2016年11月5日の豊洲PITより、ギター滝 善充はライブ活動のみ休養させて頂く事となり、2017年は7th ALBUM「BABEL」制作から7月2日に開催した9mm MOBILE会員限定公演のアンコールで、9mmのライブに出演しました。
そして、リハビリ活動として最長15分というルールでギターを各所で弾いたり、菅原 卓郎とキツネツキというユニットを組み、ドラムを叩いたりと「休養」と言いつつも、ALBUM制作、ギターやドラムの演奏を無理のないペースで行い、ステージに戻るべく、活動を続けておりました。
そして、2017年12月30日に9mm Parabellum Bullet2017年最後のライブでステージフル出演し、無事に仕事納めを果たしました。
突然の発表でお越しになれなかった方が多かった為、写真館を作りました。
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2018年の9mm Parabellum Bulletのライブ活動に関して、メンバーと話し合った結果、9mm Parabellum Bullet4人でのライブ完全復活という状況はまだ難しいですが、自主公演を中心に滝を含めた5人でライブを行えるように活動します。(基本はサポートギター1人を加えた4人、そして滝を加えた5人のどちらかの編成となります。サポートギター、滝の出演に関してはオフィシャルホームページのライブスケジュールに記載致します。)
完全復活に向けてメンバースタッフ共に今年も前を向き進んで行くことを決意しております。
そして、2019年の結成15周年に向けて、今年は更に9mm Parabellum Bulletらしく進み続けていきますので、
みなさま応援の程、宜しくお願い致します。
9mm Parabellum Bulletメンバー・スタッフ一同